XF16-55mm F2.8 ✕ 金剛寺
XF16-55mm F2.8Rをレンタルして紅葉見頃を迎えている金剛寺(大阪府河内長野市)へ。 標準ズームレンズはXF18-55mm F2.8-4 を所有していますが、F2.8通しのズームだとどのくらい差が出るのかを自分の目で確かめてみました。...


XF50-140mm F2.8R "スピードスター"
XF90mm F2を、XF50-140mm F2.8ズームレンズへ入れ替え。 以前の記事でズームレンズはもう使わないと言ったものの、結局ズーム「も」あった方が良いと実感しています。 画質や空気感にこだわるのなら単焦点レンズという選択に間違いないのは事実。...


古民家スタジオ
娘の夏服最後の年ということで、セットを組んで記念撮影。3灯炊きました。 背景紙は破られるだろうなと思っていましたが、おとなしく撮らせてもらえました(笑) ワイヤレスでの多灯システムは本当に便利。配線で床がごちゃつかないので、引っ掛けて転倒の心配もいらなくて助かります。...


神の在処 / 山の辺の道
自然にすまわれた神・・ 信仰にすまわれた・・ ふと足を止められる。 声はなくとも、そこに神の気配を感じずにはいられない瞬間が度々ある。


コスモス / 山の辺の道
秋の到来を告げるコスモス(秋桜)。山の辺の道ではキバナコスモスが見頃を迎えていました。 キバナとは言っても、オレンジ色のものもあるようです。


スポットライト / 山の辺の道
カメラ「X-T3」とレンズ「XF14mm F2.8」、「XF60mm F2.4」で秋が香り始めた山辺の道より”光と影”をテーマに。


波紋 / 山の辺の道
カメラ「X-T3」とレンズ「XF60mm F2.8」で秋が香り始めた山の辺の道より、今回は”波紋”をテーマに。


彼岸花 / 山の辺の道
カメラ「X-T3」とレンズ「XF14mm F2.8」、「XF60mm F2.4」の2本で夏から秋へと季節移ろい始めた山辺の道を散歩へ。 刈入れを待つ稲穂と彼岸花で華やかな彩りを魅せてくれる山辺の道。大神神社から玄賓庵までを往復して撮り収めた中から、テーマごとに掲載していきま...


XF60mm F2.4R
前回記事の「能ある鷹は爪を隠す」はレンズの紹介でしたので、今回の記事では作例を載せています。 マクロレンズは接写としての本来の機能はもちろんのこと、解像力が高くなるように設計される傾向があります。 その解像力を生かして、物撮り(図録・カタログ)や複写に使用されることも多くあ...


能ある鷹は爪を隠す
古くから日本に伝わることわざで、その意味は 「才能や実力のある者は、軽々しくそれを見せつけるようなことはしないというたとえ。」 である。 XF56mm F1.2レンズを手放し、代わりに入手したXF60mm F2.4レンズは、まさに”能ある鷹”と呼べるレンズと言える。...





